収縮低減剤

ヒビガード

コンクリート⽤耐久性改善剤[乾燥収縮低減剤]

ヒビガードは、乾燥収縮の低減∕中性化の抑制∕透⽔性の低減∕塩化物イオンの抑制等の作⽤を有し、建築・⼟⽊構造物の耐久性を⼤幅に改善するコンクリート⽤混和剤です。

ヒビガードの特徴

コンクリートの組織を緻密にし、耐久性を⼤幅に向上させます。
ヒビガードは、⽔の表⾯張⼒を低下させ、乾燥収縮の主要因である⽑細管張⼒を緩和します。また、ヒビガードは強⼒な消泡作⽤を有し、コンクリート中から耐久性に悪影響を与えるエントラップドエアを追い出します。これらの作⽤によりコンクリートの組織を緻密化し、耐久性を⼤幅に向上させます。

ヒビガードの使⽤⽅法

▪ヒビガードの添加⽅法
⇒ヒビガードはあらかじめ定められた調(配)合のベースコンクリートに添加します。添加⽅法はアジテータ⾞に後添加する⽅法を基本とします。
⇒ヒビガードは⽔にほとんど溶けませんがアジテータで2分間⾼速撹拌することによって、均⼀に分散します。
▪ベースコンクリートの種類と調(配)合の留意点
⇒ヒビガードには強⼒な消泡作⽤がありますので、ベースコンクリートがAEコンクリートの場合は、ヒビガードを添加することによってNonAEコンクリート(空気量1.0〜1.5%)になります。
⇒ベースコンクリートの調(配)合はNonAEコンクリートにします。また、スランプの調整は当社の⾼性能AE減⽔剤/AE減⽔剤の添加量で調整して下さい。
⇒以下にヒビガードを使⽤したコンクリートの調(配)合の概念図を⽰します。

▪施⼯上の留意点
⇒ヒビガードの主成分であるグリコールエーテル系誘導体は、疎⽔性が強いため、アクリル系の化粧型枠や塗料とは相性が悪く、塗膜が溶解し⾊が転写する場合がありますので、注意してください。
⇒ヒビガード使⽤コンクリートは外部からの有害物質・気体の進⼊を抑制するものであり、コンクリート内部にはじめから混⼊された塩化物イオンやアルカリ⾻材反応による劣化を抑制する効果はありません。
▪使⽤上の注意
⇒ヒビガードは必ず原液のままお使いください。
⇒ヒビガードは従来のコンクリート⽤化学混和剤とは異なる特殊混和剤です。使⽤にあたっては当社に御相談ください。

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ヒビガード

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