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あたたかい先輩たちに見守られて、
大きく成長できる職場です

東京支店 営業第二部 深山 剛好Miyama Takeyoshi 2007年入社 工学部 工業化学科

有名な物件の建設に関われるのは、やはり嬉しい

Q現在の業務内容を簡単に教えて下さい。

お客様である生コンクリート工場に訪問し、弊社製品を混ぜ合わせて、コンクリートの試し練りを行い、実演販売のような形で営業したり、お客様の求めるコンクリートに適した弊社製品を提案したりしています。新規開拓営業は1~2割で、ほとんどが長くお付き合い頂いている営業先です。
コンクリートの状態を用途に合ったものにするために、どの化学混和剤を使えば良いのかという相談を受けて訪問することが多いですね。また、生コンを出荷する前に、コンクリートの状態を確認する試験を行うこともあります。
ですから、私たちの業務は単なる「営業」ではなく、「技術営業」だと考えています。

Qこれまでに困難だったプロジェクトは?

成田空港内のトンネル補強工事です。既設のトンネルの内側をコンクリートで補強し、新たに使えるようにするための工事でした。しかし、コンクリートは水分が抜けて固まる時に、体積が縮小します。すると、既設のトンネルと、補強用コンクリートとの間に隙間ができてしまうため、もろくなってしまうのです。そのため、膨張材(コンクリートの硬化過程において膨張を起こさせる材料)を使ったのですが、その適正量をつかむのに苦労しました。
それから、水分を減らし、強度を高めようとすると、骨材(石や砂利)とモルタル分とが分離しがちで、粘性のある仕上がりが求められました。このことも膨張材の適正量をつかむことを困難にしたと思います。

Q仕事のやりがいは?

やはり有名な物件の建設に貢献できることだと思います。これまで、東京スカイツリー、千葉の火力発電所、千葉駅の再開発、外環道や圏央道の建設、敷設に関わってきました。完成後に見ると、感慨深いものがありますね。

Q深山さんは中途採用だそうですね。どのような経緯で入社されたのですか?

前職は警察官だったのですが、辞めた時に大学時代の恩師に報告に行ったことがきっかけでした。恩師の弟さんが弊社の社員で、「ちょうどうちも若干名募集しているから、良かったら受けてみないか?」と誘って下さったのです。
大学のOBも多く在籍しているし、私自身、大学で材料工学を専攻していたので、採用試験を受けさせてもらいました。採用されて良かったです。

大学の頃や前職の頃と比べて大きく変わった

Q大学時代はどのような研究を?

複合材料を研究していました。具体的には、ガラス素材をプラスティックの中に入れて、強度を上げる研究です。弊社で扱うコンクリート用化学混和剤も、混和剤を加えて、コンクリートの性質を向上させるものですから、発想としては近いですね。
ただ、化学混和剤はもちろん、コンクリートにもセメントにも縁はありませんでした。

Q入社後、大変だったのでは?

不安はありましたが、みっちり研修して下さったので大丈夫でした。入社後、3ヶ月間は研究所で基礎的な知識を学び、配属された後、さらに3ヶ月は先輩について回って営業の基礎を学びました。
先輩方は皆、面倒見がとても良く、仕事上はもちろん、性格上も学生時代や警察官時代とは大きく変わりましたね。

Qどんな点で変わりましたか?

周りからは「よくしゃべるようになったね」と言われますね。
もともと学生時代は理系で研究、仕事は公務員という経歴ですから、どちらかと言えばお固いタイプでした。そんな私を先輩方は「深山くんのことがよく分かんないからさ、遊びに行こうよ」と飲みに、海に、バーベキューにと連れ回してくれたのです。
それから、印象に残っているのはファッションのことでした。
「深山くんさあ、服、イケてないよ」
と言われ、お店に連れて行かれて、上から下までコーディネートしてくれたこともありました。

こんな人を待っています!

知識についていうと、営業職ならば、文系の方でもまったく問題ありません。それよりも最初の印象の方が大切です。ですから、フレッシュで元気な方、一生懸命頑張れる方、誠実な方、話の引き出しの多い方などが適していると思います。そういう人と一緒に働きたいですね。

私の趣味

バイク、車、釣り、サーフィン・ボディーボード、ゴルフ、冬場はジムで鍛えてたりしてます。