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上司や先輩方との距離が近く
安心して働ける職場です

九州営業所 鹿児島出張所 河野 裕一Kouno Yuichi 2007年入社 経済学部 経済学科

飛び込み営業よりも責任が重い法人営業

Q河野さんは中途採用で、入社の経緯が面白いと聞きました。

以前、大手自動車のディーラーに働いていたのですが、その時のお客さんで弊社に勤めている人間がいました。いつも笑顔で話しかけてくれる、感じの柔らかい方で、とても良い印象を抱いていました。現在も弊社に在籍している方なのですが、彼から「うちに転職しないか?」と誘われたのです。でも最初は冗談だと思ってお断りしました(笑)
その後、自動車販売の仕事を辞め、教職採用試験に挑戦するも失敗し、また就職活動しなければならないなあ、という時に、ふと彼のことを思い出したのです。
「あの話、まだ生きているのかな?」と。

Qそれで入社が決まったのですか?

いえ、そうすんなりはいかず……。約一年ぶりに電話して聞いてみると「今は募集していない」とのことでした。でも彼は社内で掛けあって下さって、特別に試験を受けさせて下さったのです。

Q実際に入ってみていかがでしたか?

予想以上にすごかったですね。「土木!」という感じで。たしかに、事前に「スーツを着ることはほとんどない」「普段は作業着で生コン工場を回る」と聞いてはいました。でも生コン工場に行ったこともないし、「何だかんだ言っても、薬品を売り込む営業だろ?」という思い込みもあって、具体的にイメージ出来ていなかったのです。
まさか、行く先々でセメントやコンクリートを練り続けることになるとは思っていませんでした(笑)

Q前職は個人営業で、今は法人への営業ですが、違いは?

今は「飛び込み営業」がないという点が一番大きいでしょうね。少なくとも名刺くらいは受け取ってもらえますから。でも、どちらかと言えば、法人営業の方が大変かもしれません。
個人の営業は、人間関係を築くことができれば何とかなりました。飛び込み営業は大変というイメージがあるかもしれませんが、断られて当たり前ですから、慣れてしまえばそれほど大変ではありません。
一方、法人相手の営業は責任が大きく、個人の関係で進められるものではありません。また、相手も専門家で、自分より商品に詳しいこともあるので、はじめの方は冷や汗をかくこともありました。今では商品について聞かれることも増えて、「ああ、頼られるようになったな」と嬉しく思います。

探究心があって、チームワークを重視できる人に

Q入社してから最も大変だったプロジェクトは?

入社3年目頃に始めた高速道路の建設です。通常、私たちはJIS規格のコンクリートを作るのですが、その時は道路だったため、仕様書等に定められたフレッシュコンクリートの配合を求められました。しかし、まだ経験が浅かったこともあり、言われた通り配合すると見たこともないようなコンクリートが出来上がり、「こんな仕上がりでいいの?」と困惑しながら続けていました。上司や先輩方のサポートもあり、約1ヶ月関わり続けて、ようやく仕上がった時は嬉しかったですね。

Q仕事のやりがいは、どのあたりにありますか。

営業は答えが一つとは限りません。生コン工場さんもいれば、その先にはゼネコンさんもいる。弊社には技術担当者もいます。関係者皆で話し合って、最適な答えを求めていく中にやりがいがあります。
ですから、チームワークを大事にできる人が向いているかもしれません。

Qもともと河野さんは文系出身ですが、慣れるまで大変でしたか?

大変だったという記憶は、あまりないですね。それまでまったく触れてこなかった世界でしたから、新鮮で面白いという印象の方が強いです。
営業先に配属されるまで、約10ヶ月もの間、東日本技術センターで丁寧に研修してもらえましたし、先輩方もだいぶ丁寧に教えて下さったので、不安はありませんでしたね。ただ、材料の容積を計算しなければならず、算数からやり直さなければなりませんでした。でも、いつも周りにいる先輩に聞きまくっていたので、私よりもむしろ先輩方が大変だったかもしれません。

こんな人を待っています!

仕事だけでなく、探究心をもって何にでも挑戦し、取り組むことができる人が良いですね。様々な分野への興味が、仕事も含めて、世界を広げてくれるからです。
文系出身で不安を感じている人もいるかもしれませんが、その点は大丈夫です。どんな会社に入っても、結局1から学ぶわけですから。しかも弊社の場合は、上司や先輩方との距離が近く、常に身近に存在を感じることができます。安心して来てください!

私の趣味

釣り(バス以外。食べられる魚を釣ります)。初心者だがゴルフも。学生時代はテニスを。